日本茶への関心の高まりを受け、今年は日本茶マスターコースを2回開催し、第2回は9月に行われました。9月は日本の台風シーズンと呼ばれるため天候が不安定になりがちですが、幸い今年は中断なく実施できました。
今回のコースは満席となった上に、さらに多くの参加希望者がいました。そして、驚くべきは非常に興味深く個性豊かなグループだったことでした。大学教授数名、茶農家の方々、そして多くのお茶の専門家や志願者をお迎えしました。
2週間にわたり、受講生たちは日本茶の全てを体験しました。手摘みと機械による収穫という二つの摘み取り方法、伝統的な手揉み製法と釜煎り製法という二つの加工方法を学びました。今回はさらに、煎茶、玉露、抹茶、ほうじ茶など、個々の日本茶の種類についても深く掘り下げました。加えて、日本茶文化の側面についても学び、二種類の茶道を体験しました。修了式では多くの受講生が感動の涙を浮かべ、頬に光る涙が見えました。
来年は4月、5月、7月、9月の計4回開催を予定しています。詳細については近日中にウェブサイトでお知らせします。

