日本茶カンファレンス 2026

 

ここ数十年、日本茶はさまざまな課題に直面してきました。国内では「ありふれていて古いもの」というイメージを持たれることも多く、その結果、需要や生産量の減少が続いています。

しかし一方で、日本茶の新たな未来を切り拓こうと、情熱と創造性をもって取り組んでいる人々もいます。そうした取り組みに光を当てるため、私たちは2023年に「日本茶カンファレンス」を開催しました。本イベントは、茶に関する刺激的な活動を広く紹介するとともに、茶を愛する人々がつながる場を提供することを目的としています。

次回のカンファレンスは、2026年11月15日に東京で開催予定です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

東京 2026年11月15日

品川シーズンテラス
ホール

〒108-0075 東京都港区港南一丁目2−70

 

プログラム概要

2026年の日本茶カンファレンスでは、日本各地で進められている革新的なお茶の取り組みを紹介するとともに、日本茶の未来を考えるための国際的な視点を共有します。

当日は、以下の登壇者によるプレゼンテーションを予定しています。

  • 日本茶イノベーター
    日本国内で、先進的かつ魅力的なお茶のプロジェクトを推進している実践者
  • 日本茶カタリスト
    世界各地で日本茶の魅力を発信し、普及活動に取り組む教育者やアンバサダー
  • 日本茶学生
    日本茶文化を学び、その魅力を積極的に伝えている若い世代

また、プレゼンテーションに加えて、全国各地の美味しい日本茶を楽しみながら、登壇者や参加者同士で交流できる茶会も開催します。

 

 

日本茶イノベーター

今年のカンファレンスでは、堀口製茶の堀口大輔氏が、ロボット技術や機械化の進展が日本茶の生産にどのような変化をもたらしているのかについて探ります。Chabakka Tea Parksの三浦健氏は、窒素を注入したドラフトティーという新しいコンセプトを紹介します。さらに稲井田将行氏は、ポータブルな茶空間がいかにして新たなお茶の体験を生み出すのかについてお話しします。

堀口 大輔三浦 健稲井田 将行
堀口製茶Chabakka Tea Parks帰庵

 

日本茶カタリスト

マヨレイン氏は、ヨーロッパ各国における日本茶の現状についての考察を共有します。Thés Guruを営むハン氏は、カナダにおける日本茶のトレンドがどのように変化してきたのかを探ります。さらに、Tea Roadのスティーン氏は、デンマークで日本茶がどのように受け止められているのかについての洞察を紹介します。

マヨレイン・ライマーカーズハン・リースティーン・ピッパー
Nagasaki Ikedoki Tea in JapanThés Guru in CanadaTea Road in Denmark
日本茶学生

また、日本茶について学んだのちに海外留学を経験し、渡航先で日本茶を紹介してきた日本の大学生たちによる発表も予定しています。

この1年間で、30名の「日本茶エバンジェリスト」が15か国を訪れ、現地での活動や体験を積み重ねてきました。当日は、海外での取り組みやエピソードについて共有していただきます。

 

スケジュール

12:30 受付開始
13:00 開会挨拶
13:30 日本茶イノベーターによるプレゼンテーション
15:10 ティーパーティー
16:30 日本茶カタリストによるプレゼンテーション
17:30 日本茶学生による発表
17:50 閉会挨拶
18:00 カンファレンス終了

 

参加費

順次お知らせいたします。

 

お申し込み

まもなく開始します。お待ちください。