日本茶カンファレンス

ここ数十年、日本茶は多くの課題に直面しています。日本では日本茶はありきたりで時代遅れという印象があり、年々国内での関心が低くなり、生産量も減少しています。そのような状況の中、日本茶の未来の創造に励んでいる人々がいます。私たちは2023年、未来に希望を与える茶の取り組みにスポットライトを当て、茶に関心のある人々がつながる場としてに日本茶カンファレンスを立ち上げました。さらに今年は、このカンファレンスを2回開催(7月21日:東京 7月28日:京都)予定です。皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

東京 2024年7月21日

東京国際交流館メディアホール&ホワイエ〒135-0064 東京都江東区青海2丁目2−1

京都 2024年7月28日

京都市国際交流会館特別会議室〒606-8436 京都府京都市左京区粟田口鳥居町2−1

プログラム

このカンファレンスでは、ユニークな茶活動に取り組む日本茶イノベーターたちが登場します。東京開催の日本茶カンファレンスでは、TeaRoomの岩本涼さんが茶業界と茶文化をつなげる取り組みについてご講演されます。TOKYO TEA JOURNALの谷本幹人さんは、お茶の定期便(サブスク)サービスでのコンテンツの重要性についてお話しされます。抽出舎の小山和裕さんは、日本抹茶ラテアート大会を通じて、お茶作りをより親しみやすいものにすることの必要性について語られます。

岩本涼

TeaRoom

谷本幹人

TOKYO TEA JOURNAL

小山和裕

抽出舎

京都開催の日本茶カンファレンスでは、売茶中村の中村栄志さんが”一年を通して新鮮なお茶を生産する”という彼のユニークなコンセプトについてご講演されます。政所茶縁の会の山形蓮さんは、歴史的な茶産地を守る重要性についてお話しされます。mirume深緑茶房の松本壮真さんは、日常生活でお茶にアクセスすることの必要性について語られます。

中村栄志

売茶中村

山形蓮

政所茶縁の会

松本壮真

mirume深緑茶房

この日本茶カンファレンスでは、日本茶エバンジェリストである日本の大学生たちのお話も伺います。彼らは日本茶について学んだ後、留学プログラムに参加し、渡航先の新しい交流圏に日本茶を紹介しました。昨年は30人の日本茶エバンジェリストが世界14か国に渡りました。日本茶カンファレンスでは、彼らの活躍・活動内容について語っていただきます。

プレゼンテーション後には、カジュアルなお茶会も開催予定です。そこでは、受賞歴のある日本茶を味わいながら講演者や他の参加者と交流する絶好の機会です。そしてその後、祝賀ディナーを通してこちらの日本茶カンファレンスは幕を閉じます。

スケジュール

昼の部
12時30分 受付開始
13時    開会のご挨拶
13時20分 日本茶イノベーターのご講演
14時30分 休憩
14時45分 日本茶エバンジェリストのスピーチ
16時45分 休憩
17時    茶会
18時         昼の部終了

夜の部
18時30分   祝賀ディナー
20時        夜の部終了

参加費

昼の部                                                            参加無料

夜の部

レギュラーチケット                                    4,000円
国際日本茶協会の会員(ティーフェロー2,000円
日本茶エバンジェリスト                             無料

参加申し込み