ノマドティーフェスティバル2020

10月24日・25日の週末に、Nomad Tea Festival Europe がオンラインで開催されました。

フェスティバルでは、参加者がさまざまなお茶の販売者をバーチャルに訪れ、直接チャットをしたり、お茶を見たり、プレゼンテーションを視聴したりすることができました。出展者の中には、日本茶の専門家が3組参加しており、YunomiSono OrganicThe Japanese Tea Hub が参加していました。

また、幅広いお茶の世界をテーマにした興味深いワークショップも数多く開催され、そのうち5つが日本茶に関する内容でした!

私たちの講演は「日本とヨーロッパのお茶」をテーマとし、Simonaがヨーロッパにおける日本茶の歴史、現在日本茶を多く輸入している国々、日本茶専門のショップやカフェについて紹介しました。また、現在この分野が直面している課題や困難についても言及しました。

Nomad Tea Festivalにおけるグローバル日本茶協会の講演

日本茶をテーマとしたその他のワークショップは以下のとおりです。

  • 「Japan, more than green tea(日本茶は緑茶だけではない)」
     Casita de TéのPriscila Vázquez Ruilova氏による講演で、日本の紅茶、烏龍茶、発酵茶について紹介されました。
  • 表千家による日本茶道の実演
     Alba Ameller氏が、美しい茶道の実演に加え、茶道で使用される道具について解説しました。
  • 「煎茶入門」
     長年にわたり日本茶について詳しいブログを書いてきたRicardo Caicedo氏によるワークショップ。
  • 「史上もっとも退屈なお茶ビジネスの話」
     YunomiのIan Chun氏が、自身の経験をもとに、お茶ビジネスを行う上での手順やポイント、注意点を非常に詳細に解説しました。
YunomiのIan Chun氏

 

Alba Amellerによる茶道の実演

最後に、私たちの会員の中からも多くの人がこのフェスティバルに参加していました。物理的な距離がある中でも、お茶のコミュニティが一堂に会する様子を見ることができ、とても嬉しい時間となりました。

この素晴らしいイベントを企画・運営してくださったSooさんとXeniaさんに、心からお祝いを申し上げます。