Blodge Lodge
京都府和束町の自然の美しさと段々になった茶畑をぜひお楽しみください。 日本で最も美しい村のひとつに選ばれた和束茶農家は、800年以上もの間ここでお茶を栽培してきました。 Blodge Lodgeにご滞在ください。家族経営のベッド&ブレックファーストで、素晴らしい食事、フレンドリーな雰囲気、隅々まで美しい景色を楽しめます。
ベラシティハウス
「本物・真実」という言葉を意味する“ベラシティハウス”は(有)志木直営店。空気の良い空間で「健康」を体感できます。 ラシティハウスのカルチャー教室はダンススタジオとムク木のテーブルを使用して文化教室も行っております。
ゲストハウスSHIKI
ゲストハウスSHIKIは京都市と奈良市の間に位置しており、快速電車で京都まで29分、奈良まで14分でアクセスできますので観光にとても便利です。 ご宿泊いただく家は築80年以上の風通しの良い日本家屋です。 木の香りを楽しみながらあなたの第二の家として休暇をお楽しみください。
茶園森福
茶園森福は京都和束町のお茶農家。雄大な自然環境に囲まれた茶畑で栽培から製茶まで一貫して自園自製でお茶を作っております。宇治茶の伝統的な浅蒸し製法をベースとして煎茶・ほうじ茶等を生産。2016年創業。コミックマーケットなどのイベントにも出店中。
京都和束荘
宇治茶の郷、京都府和束町に位置する京都和束荘でのご宿泊のおもてなしは、「お茶を五感で愉しむ」をコンセプトにしております。 2016年7月に、和束青少年山の家からリニューアルオープン!一般観光客の方々にもご満足いただける宿に生まれ変わりました。 夕食は、お茶を使った一品を含む季節の会席料理をお楽しみ下さい。 和束荘では、煎茶を浮かべたお茶風呂を楽しんでいただけます。 リラックス効果の高いお茶の香りに癒されながら、ごゆっくりお温まりください。 翌朝、朝食のあとにスタッフがお茶についてお話させていただきながら、心をこめて和束茶をお淹れします。 スタッフ一同、心よりのおもてなしをさせていただきます。 お茶香る宿、京都和束荘で、ごゆるりとお過ごしください。
京都おぶぶ茶苑
京都おぶぶ茶苑は、農業ソーシャルベンチャーです。 はじまりは、カネもコネも技術もない、お茶にかける情熱以外何もないところからのスタートでした。 京都おぶぶ茶苑は、三つのミッション(使命)を実現するために今日も活動しております。 〇『日本茶を世界へ』 -日本茶の魅力を世界へ伝えます。 京都おぶぶ茶苑では、誇るべき文化である日本茶の魅力を世界に伝えるためにさまざまな活動に取り組んでおります。 〇『農業を楽しく』 -農業の現場から 農業をどんどん楽しくします! 食料自給率の低下、農村の過疎・高齢化、農地法の壁、グローバル化の波、 さまざまな課題が山積する、日本の農業・・・。 ひとつだけ分かっていることは 「楽しいことに人は集まり、 楽しいことだけが続けられる。」 ということ。 課題の解決法はわかりませんが、 茶作りという農業の現場で、自立した農業を楽しみ、 農業の楽しさを発信してゆきたいと思っています。 〇『茶畑からの社会貢献』 -茶畑から、自分たちでもできる、 社会貢献活動を地道に続けます。
The Japanese Tea Hub
Japanese Tea Hubが2020年2月にバーチャルオープン。スウェーデンのヨーテボリに拠点を置く日本茶専門のオンライン小売店。スウェーデンやヨーロッパで日本茶の専門店が手軽に手に入るようにするためのチャネルとして誕生しました。高品質の全葉日本茶を提供し、小規模な茶園を優先しています。 オーナーのゼニアさんは、自分自身を日本茶の伝道師と定義しています。彼女は日本茶をヨーロッパ中に広めることを使命としています。彼女はヨーテボリでイベントやワークショップを開催しており、日本茶愛好家の皆様に質の良いお茶の見分け方、自宅や外出先での日本茶の簡単な飲み方、そして毎日の料理に日本茶を効果的に取り入れる方法などをお伝えしています。 日本茶ハブは最近、日本政府から海外の日本食サポーターとして認定されました。 私たちの次のステップは、日本とヨーロッパをつなぐ役割を果たすことです。日本茶のB2B販売を促進するために、日本の中小茶農家のヨーロッパのパートナーになりたいと考えています。 — The Japanese Tea Hub finally reopened in August 2023. An online micro-retailer highly specialised in […]
国際テレティーパーティー
4月24日に和束スマートワークオフィスで初の国際テレティーパーティーを開催しました。 世界中に新型コロナウイルス広がっている状態で、人集まる危険でした。でも和束町とスマートワークオフィスの紹介したい考えで、4月24日テレティーパーティーをすることを決めました。 当日に7国から23人参加してくれました。和束町の茶農家さん茶畑から参加してくれて、和束町の役場の草水さんも和束町の紹介してくれました。海外からの参加者いました。アメリカ、ドイツ、シンガポール、レバノン、南アフリカ、などなどでした。皆さんは自分でよく飲む日本茶について話してくれました。